再発防止策の構築

公開日: : 最終更新日:2014/10/10 ハラスメントを円満解決!

【再発防止】のためには、
クレーム処理と同じで、
オープンにすることです。

 

貴社の商品に対して消費者からクレームが来たら、社内でオープンにして再発防止対策をしますよね。

ハラスメントも同じです。

丸く収まるまでは、完全に秘密に。

丸く収まったら、すぐに全員を集めて研修をして、その際に公表します。

 

人は、隠そうとすればするほど、暴きたくなります。

相談窓口社長から第一声

「相談窓口に、上司の指導に困っているという相談をしに来てくれた勇気ある社員がいてくれた。そして、言われた上司のほうは、これまた素晴らしく、謝罪してくれて、改善を約束してくれた。誰かということが問題ではなく、みんなでいい会社にしていくということが大事。みんなの声から、もっともっとより良い会社にしていきたい。困ったことがあったら、いつでも気軽に相談に来てほしい。ハラスメントは絶対に無くす!」

と言ってもらいます。

そのあと、全員参加で組織風土改善やコミュニケーションスキルの研修をします。

管理職向けに「ほめ方、叱り方」講座をやるのも効果的です。

研修が終わった直後に、匿名のハラスメントアンケート調査を配ります。

 

実際に、ある企業様で、事件解決のコンサルに入り、解決した後、研修に行かせていただきました。

研修終了時に参加社員のお一人が近寄ってきてくださり、「実は今、同僚たちからいじめを受けていて、会社に来たくないんです。そんな相談でも行っていいですか?」と、言いに来てくださり、相談窓口に繋げて解決しました。

また、ある企業では、研修後の匿名アンケートに「実は、もう辞めた〇〇さんという部長から、みんなパワハラ受けていました。僕はすごく辛かったです。でも、今日の研修で、社長の気持ちがわかってよかったです。今度辛いことが起こったら相談に行きます」と書かれてあり、社長がしみじみ「研修やってよかった~。」と言ってくださいました。

その後、それらの企業様の事件のことが社内外で噂になったり、2チャンネルに書かれたりということはなかった模様です。

 

 

☆ポイント☆

(ア)【プライバシーの保護】がしたいなら、あえて、オープンにする。

(イ)事件は、社長の方針を伝え、会社を良くする、絶好のチャンスです。

(ウ)ハラスメント相談窓口ではなく、「社員困りごとなんでも相談窓口」を設けて

人間関係、人事異動、キャリア、など、仕事に関することだけでなく

借金、家族問題など、仕事の生産性の足を引っ張る相談も受付ける窓口を作り

社員の心を安定を図ります。・・・EAPのページを参照

 

弊社では、社内の「困りごと相談窓口」の相談員育成、

ケースカンファレンス、スーパーバイズをいたします。

また、定期的に貴社を訪問し、「社員相談DAY」を設け、

社員の方からの困りごと相談を直接受け、

社員の方の承諾を得た段階で、

解決策を経営側に提案する事業もしております。


 

 

 

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